【随時更新】フリーランスWebデザイナーとして働くメリット

こんにちは。 フリーランスWebデザイナー の てまりです。

今日は私がフリーランスになってから私が感じたフリーランスWEBデザイナーで働くメリットを記事にしました。

この記事がどなたかの参考になったら嬉しいです。

 

こんな方におすすめ

・Webデザインを勉強中の人
・Webデザインを勉強してみたい人
・フリーランスWebデザイナーとして働いてみたい人

 

デメリットについてはこちらの記事をご覧ください!

 

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収入の上限がない

会社に所属している働き方はお給料が大幅に上がりにくいですが、フリーランスは頑張り次第で収入を大幅に上げることができます。

 

てまり

月に数100万稼いでいる人もいるみたい!

働く場所にとらわれない

基本ウェブデザイナーは、パソコン1台とネット環境があればどこでも仕事ができます。

家はもちろんですが、カフェやコワーキングスペース、旅行先のホテルで仕事をすることもできます。

ただその場合、クライアントの情報を扱うと思うので、セキュリティーには十分に注意してください。

 

てまり

たまに場所を変えると気分転換になり、仕事が捗ったりしますよ!

時間に縛られない

フリーランスには通勤がありません。その時間を勉強の時間にあてたり有効活用できます。

また、子育て中や介護中の方も空いている時間に仕事ができるので両立しやすいです。

案件の納期さえきちんと守れば、好きな時に外出したり、休日にしたり、お昼寝したり自由にできます。

 

職場の人間関係なし

会社に所属していた時のように上司や同僚もおらず、基本的に一人なので自分のペースで仕事ができ、煩わしい人間関係に振り回されることはありません。

飲み会や社員旅行もないのでその時間をプライベートに使うことができます。

機嫌が悪い人がいて業務に集中できないということもなくなります。

 

仕事を選べる

フリーランスは自分の好きな仕事を選べます。

やりたくない仕事は引き受けないという選択も可能です。

会社に属した働き方はやりたくない仕事もやらなくてはならず、断ることもできないですが、フリーランスならやりたくない仕事は断る事ができます。

 

自分で営業をし、案件をいただき、案件を納品し、ありがとうと言われる幸せ

組織に属している時と違いフリーランスは営業から納品まで全部基本的に1人でおこなうのでその分達成感があります。

さらに納品後、クライアントから感謝の言葉をいただくことは大きなやりがいにつながります。

大変なことも多いフリーランスですが、その分、喜びもひとしおです。

 

おまけ:フリーランスWeb デザイナーに向いてる人は特にこんな人だと思う

  • 提案するのが好きな人

提案力はそのクライアントが末長くお付き合いしてくれるお得意様になってもらうために必要です。

言われた事をただやるだけではなく、より良いものにするためにクライアントに寄り添い提案できるフリーランスは重宝がられます。

 

最後に

会社に所属する働き方もフリーランスで働く働き方も良いことばかりではなく、大変な面がどちらにもあります。

どちらが自分に合うか悩んでいる方は、両方のメリット、デメリットを書き出してみて、特にデメリットに注目し、それが受け入れられるかどうかを考えてみることをオススメします!

 

 

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