【お疲れ気味のあなたへ】気持ちがちょっぴり楽になるおすすめ書籍
※本記事にはプロモーションが含まれています
てまり
こんにちは!てまりです。

今回は私が実際に読んで「この本はいい!」と思ったおすすめの本をご紹介します!

私はどちらかというと色々気にしすぎる性格です。それなので、自分を客観的に見るためにもこういった本をたまに読んで、心をフラットな状態に少しでもできるよう、心がけています。

ではさっそくご紹介します!

※2024年7月25日に「脳にいいこと」だけをやりなさい!という本を追加いたしました。

心の持ち方

とても有名な本ですよね。

アメリカ人であるジェリー・ミンチントンによる自己啓発の本です。

この本に書いてあることはごく当たり前のことなのですが、忙しい日々の中、忘れていてハッとさせられる言葉がありました。

著者は自尊心を持つということを強調しています。でも、頭では分かっていてもなかなか、実践し続けることは難しいので、私はたまに読み返しています。

私はこの本をプレゼントされたので、大切な人にプレゼントするのもいいかもしれません。

自己啓発の本が好きな方におすすめです。

超ストレス解消法 イライラが一瞬で消える100の科学的メソッド

こちらは一流の研究機関が実証したストレス対策に効く100個のテクニックが紹介されている本です。

一流の研究機関が実証したものなら、ストレス対策に本当に効くかもしれないと思い読んでみました。

私は全て実践はできていないですが自分ができそうなものを取り入れています。

科学的な信頼度が高いストレス対策法を試してみたいという方におすすめです。

時間と空間を操る「量子力学的」習慣術 

この本を読むまで恥ずかしながら量子力学のことをよく知りませんでした。

この本を読むと量子力学とは何か、最高の自分を発揮するためにそれをどのように自分の習慣として取り入れればいいのかが分かります。

量子力学というと難しいのかなと思うかもしれませんがこの本は分かりやすく書いてあり、理解しやすかったです。

頑張ってるのに上手くいかないなと思っている人に何かヒントを与えてくれるかもしれません。

「脳にいいこと」だけをやりなさい!

この本はアメリカで自己啓発を行なっているマーシー・シャイモフ氏の本を脳科学者の茂木健一郎氏が翻訳した本です。

この本にはポジティブ思考の大切さ、マイナス思考の癖をプラス思考に変える方法、小さな幸せを感じられるようになれれば、実際に幸せを呼び込むことができるというようなことが書かれています。

たった一度の人生ですからなるべく明るく毎日を過ごしていきたいですよね。

私はどちらかというとマイナス思考で思い悩むことが多く、プラス思考の人と自分は何が違うのだろうとよく考えていました。

私のようにネガティブ思考をどうにかしたい人におすすめの本です。

まとめ

いかがだったでしょうか。

どの本もとてもおすすめなので是非、読んでみてください。

また良い本を見つけ次第、随時追加していきますので良かったらまた覗きに来てくださいね!

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